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マリア・アンナ・フォン・バイエルン (1574-1616) : ウィキペディア日本語版 | マリア・アンナ・フォン・バイエルン (1574-1616)
マリア・アンナ・フォン・バイエルン(Maria Anna von Bayern, 1574年12月8日 - 1616年3月8日)は、神聖ローマ皇帝フェルディナント2世の最初の妃。フェルディナントの帝位継承以前に亡くなったため、神聖ローマ皇后とならなかった。 バイエルン公ヴィルヘルム5世とレナータ・フォン・ロートリンゲンの娘としてミュンヘンで生まれた。1600年4月、グラーツのグラツェル大聖堂でフェルディナントと結婚。7子をもうけた。 *クリスティーネ(1601年、夭折) *カール(1603年、夭折) *ヨハン(1605年-1619年) *フェルディナント(1608年-1657年) - 神聖ローマ皇帝 *マリア・アンナ(1610年-1665年) *ツェツィーリア・レナータ(1611年-1644年) *レオポルト(1614年-1662年) - スペイン領ネーデルラント総督
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